調理実習時、○○するだけで先生から可愛がられ、周りから頼られるようになる超簡単な方法とは!?
初めまして!
TAKUMIと言います。
※料理が上手くなりたい人は
このブログを絶対に
最後まで見てくださいね?
必ずあなたが得をする
内容になっています。
僕は現在
ミシュラン五つ星ホテルの
星付きレストランで料理人をしています。
突然ですが!!
「あなたは自分の料理に
自信がありますか?」
僕は専門学校に通っている時、
全然自分の料理に自信を
持てていなかったです。
僕の他にもそういう方って
結構居ると思います。
班での調理実習の時、
「こいつにやらせても
大丈夫だろうか…」
「失敗されたくないから簡単な
切りものばかりさせられる…」
そう思う度に悔しくて情けなかったし、
恥ずかしくて実技の授業は
休みたくなりました。
ただ、料理では
自分に自信が無いのは致命的です。
自信がある人は
ミスが少なく、楽しそうに調理し、
何よりキラキラ輝いていてカッコイイですよね!
逆に自信が無いと
ミスばかりし、先生や他のみんなから怒られ、
毎回恥ずかしい思いをするばかりです。
このブログでは、あなたが
「自信を持って料理ができ、
調理実習では1番
頼られるようになる」
ための
『"明日から"出来る
超簡単な方法!!』
を伝授していこうと思います。
【⠀料理の専門学校へ通って
いるけど自分に自信が無い⠀】
…って人は是非!最後まで読んでください!!
僕はこの方法によって、
調理実習時、メンバーから頼られるようになり
また、先生方からの信頼も得られ、
滅多に触れることが出来ない食材にも
他の生徒に比べ、より多く扱う
ことが出来ました。
その結果、現在僕は五つ星ホテルに就職する
ことができ、更には星付きレストランでも
働くことが出来ています。
ときにはお客様の前で調理したり、
コース料理の1品やブッフェ料理のメニューの
考案、作成など…と
とても充実した毎日を送っています。
このブログで書いていく方法をマスター
していただければ、
あなたは
自信満々に料理することができ、
更には同期からも先生からにも頼られる
夢のキュイジニエライフを送ることができます。
ここで得られるスキルを習得した暁には
調理の道へ携わっていくのもよし、
料理を趣味程度でしていくのもよし、
更には気になるあの子の胃袋を鷲掴みにするのもよし。
どちらにせよ
このスキルは絶対と言っていいほど
役立ちますし、使えます。
逆に、あなたがこのブログを読まず、
僕の紹介する方法を
マスターしなかった場合、
あなたは今までどおり、
自信がなく調理し、ミスを連発し、
同期や先生方からも呆れられ、
馬鹿にされ続けます。
そんなの絶対いやですよね?
想像してみてください。
堂々と調理し、
周りから頼られる存在となり…
『あの時の方法を
教えてもらっておけば…』
なんて考えたくないですよね。
でも、もう大丈夫です。
あなたは僕のブログを見て、
僕が学生時代、お世話になった先生から
教えて頂いた方法を実行するだけで、
こんなつらい思いはせずにすみます。
では、
「調理実習時、○○するだけで先生
から可愛がられ周りから頼られるようになる超簡単な方法」
とは!?
それは、
ただひたすらに
大きい声で返事をする!!ことです。
「え、それだけ?」
と思ったあなた!!
そう、それだけなんです!!
大きい声で返事をするだけで
いくら出来なくてもやる気はめちゃくちゃある!と
周りに伝えることが大切なのです。
そうすることにより、
いくら出来なくても
先生は苦笑いしながらでも丁寧に
何が出来ていないか、
どこがダメなのか、
こうすると上手く出来る…
と問題点や改善点など手取り足取り教えて下さいます。
料理を教えるプロが一時でも
自分だけの問題点を一緒に解決してくれる…
これを繰り返していたら
上手くならないわけがありません。
更に、先生との距離が縮まり、
他の生徒に教えていないような知識を
教えて下さいます!
まさに一石二鳥ですね。
実際、僕も後輩を持つようになりましたが、
元気がない人よりは
出来なくても元気良く挨拶をしてくれたり、
返事をしてくれる人の方が可愛く思えますし、
色々教えてあげようって気持ちになります!!
自分が出来ていない
問題点を認識し改善する…
このことにより料理が上手くなります。
料理が上手くなれば自然と自信もついてきます。
自信がつくことによってミスも少なくなり、
周りからも頼られる存在になります。
あなたが本気で
周りから頼られる存在になりたい!
自信満々に堂々と調理したい!
と思うなら
早速!明日から!!
始めましょう!
明日、調理実習がない?…
関係ありません!!
先生や周りのみんなに
大きい声で挨拶をするだけでも
あなたの印象は変わります!
そして最後に、あなたの思う
理想のキュイジニエ(料理人)を
想像してみてください。
真っ白なコックコート、タブリエ、高い帽子…
顔色一つ変えず余裕に調理する姿…
想像しただけでもカッコイイですよね。
この理想の料理人に近付く為にも
これから
一緒に頑張っていきましょう!
長くなりましたが、
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
また次の記事でお会いしましょう!!