〇〇さえ押さえておけば練習しなくても先生に絶賛されるポワレのポイントとは!?

 

んにちは

TAKUMIです!!

 

 

今回は

「練習しなくても〇〇さえ押さえておけば先生にも絶賛されるような最高のポワレのポイント!!」

f:id:NoiR09:20190721003531j:image

をお教えします!!

 

今回の記事を読むことで、

 

ポワレという焼き方を完全に

マスターできます。

 

その知識を調理実習で使うと

先生は…

「お、こいつちゃんと分かってるな…」

って思うわけです。

 

それだけでも自分の株は上がります

f:id:NoiR09:20190721004409j:image

 

逆に、読まずにいると

 

「こんなことも知らないのか…」

 

っと基礎的なことも知らない

貴方に先生は幻滅し

 

もしかしたら、教えてくれる技術も

出来る人に比べれば内容は薄く

なるかもしれません!!

f:id:NoiR09:20190721011706j:image

せっかく高いお金を払って

学校へ行っている以上、

 

周りの人よりも深い情報

得たいですよね??

 

その深い情報を得るために

 

「こいつは出来るやつだ」

 

っと先生に思い込ませましょう。

 

そのためにフランス料理の

基本的な焼き方…

 

ポワレ

f:id:NoiR09:20190721011737j:image

 

本日マスターしましょう!!

 

 

〈適する素材と部位〉

切り身にした魚、帆立貝、甲殻類

f:id:NoiR09:20190721005641j:image

 

肉類全般の背肉や腰肉。フィレ肉。

捌いた家禽類。フォワグラの薄切り。

f:id:NoiR09:20190721005740j:image

 

 

〈理想的な仕上がり〉

魚の場合…

皮目がパリッと焼け、身は固く

締まらず、ジューシーでふっくら

している状態。

f:id:NoiR09:20190721010204j:image

 

帆立貝や甲殻類の場合…

中心まで火を通し過ぎて固く

なっていないこと。

f:id:NoiR09:20190721010257j:image

 

 

〈POINT〉

・皮目はじっくりと

   身はさっと焼く

f:id:NoiR09:20190721010748j:image

フライパンの温度が低い

皮がくっついて破れる

 

また、火を通す間に水分が

抜けて魚がパサパサになる

ので強火で焼く。

 

 

・皮目から焼き、

   8~9分通り火を通す

 

皮目からじっくりと火を通す

ことで、身がふっくらと焼き

上がる。

 

見側はさっと火を通すだけにし、

しっとり柔らかく仕上げる。

 

 

…とこの2つポイント

さえ押さえておけば!

 

確実に!!

 

今より数段レベルアップした

ポワレができるでしょう!!

f:id:NoiR09:20190721011359j:image

 

最後に!!

 

今からお伝えすることは

必ずやってください!!

 

・皮目はじっくりと身はさっと焼く

・皮目から焼き、8~9分通り火を通す

 

この2つポイントだけは

 

メモを取ってください!!

 

メモを取ったら、You〇ubeで

動画を見るのもアリですね!!

 

 

それでは、また

お会いしましょう!!