"絶対"に失敗しない!!練習しなくてもテストで100点を取れる最高のムニエルのポイントとは!?

 

んにちは

TAKUMIです!!

 

今回は

「"絶対"に失敗しない!!

テストでも100点を取れる

最高のムニエルのポイント」

f:id:NoiR09:20190716234852j:image

をお教えします!!

 

実際、僕が学生の時は

「舌平目のムニエルと

ブール・ノワゼット」

 

のテストがありました。

 

この時の点数が100点までは

いかなかったものの…

 

95点!!

 

でした!

 

皆さんも今回お教えする

ポイントさえ

押さえておけば大丈夫です!!

f:id:NoiR09:20190717000813j:image

 

・無駄なお金を使わず、練習

しなくてもテストで100点を

取りたい!!

 

・先生にも褒められるような

最高のムニエルを作りたい!

 

そんなあなたは最後まで

読んでください。

 

逆に読まなければ

 

テストでいい点を取れない

どころか赤点となり、補習!

ってことになります…

 

放課後友達は遊びに行ってる

のに自分だけ残って心細く練習…

 

なんて嫌ですよね?

 

そうならないためにの

ポイントを今から!

 

お教えします!!

 

〈適する素材と部位〉

 

魚介類全般。特に白身魚や帆立の貝柱。

カエルのもも肉など、比較的淡白な

味の素材が向く。

f:id:NoiR09:20190717002444j:image

 

〈理想的な仕上がり〉

 

表面はこんがりと均一に色づき

バターの香ばしい香りと風味

ついている。

 

中に素材の旨みが閉じ込められ、

しっとりと柔らかい状態

f:id:NoiR09:20190717002806j:image

 

〈POINT〉

・水気をしっかり取り、

   焼く直前に小麦粉を薄く

   均一に付けるf:id:NoiR09:20190720011151j:image

 

水分が残っていると、余分に

粉がついて暑くなる。また、

小麦粉が水分を吸い、焼いた

時に固くなってしまう。

 

小麦粉は全体にたっぷりつけて

から余分な粉をはたいて落とすと

薄く均一につく。

 

粉が余分に付いていると焼いて

いる時に剥がれ落ちて焦げやすく

油や衣が汚れてしまう

 

・バターが細かく泡立った

   状態を保って焼く

f:id:NoiR09:20190720011505j:image

 

油脂の量は、魚の厚みの1/3~1/2

程度が浸かるくらいが目安。

 

油脂が少ないと熱が均一に回らず、

火通りや焼き色にムラが出る

 

バターは焦げやすいのでサラダ油

を合わせて用いる。

割合はだいたい1:1が目安。

 

・頻繁に焼き油を

   アロゼしながら焼く

f:id:NoiR09:20190720011009j:image

 

アロゼすることで、バターの香り

を魚に含ませる

 

また、厚みがあって火が通り

にくい素材も表面が乾かず、

しっとりと仕上がる

 

 

この3つのポイントさえ

押さえておけば確実に

テストで100を取れます!!

f:id:NoiR09:20190720011806j:image

 

最後に

 

このことは!

 

忘れないうちに

メモを取ってください。

 

そして、このポイントを踏まえた

イメージトレーニン

行ってください!!

 

それでは、また

お会いしましょう!!